「黒の騎士 出逢い」2008.1.1(2003.8/2004.9の新装版)
「黒の騎士 旅立ち」2008.2.1(2004.9/2005.10の新装版)
「黒の騎士 運命の手」2007.10.10
新装版の2冊はめっちゃ太くて、読み応えたっぷりです。
騎士×主人の王子さま。
下克上ですが、可愛らしいお話です。
でもでも、途中からはBLじゃなくて中世ヨーロッパ辺りの世界観の
国盗り物語を読んでるという気がしてきました。
ちなみに主人公のお話と主人公のパパ世代のお話と二本立てになってます。
で、なんで、これを買ったというと、
ちょっと前にb-boyPhoenixのアラブ特集の剣さんのお話を読んだから。
このアラブのお話も、魔法のランプの魔人が出てきて
なんやかやのシンデレラストーリーなんですが、
めっちゃツボでした。
黒の騎士もそうですが、剣さんってストーリーを作るのが上手いなあと思います。
なんか知らない間に引き込まれてて夢中になって読んでるみたいな。
で、黒の騎士のストーリーは見事に伏線がいろいろあって、
読んでる途中で読み返したりとかしながら昨日3時間ぐらい読んでたと思います。
コミックスでこれ程時間をかけて読んだのは久しぶりでしたが、
本当に面白かったです。
なんせ何度も読み返したぐらい。
主人公の王子さまはまっすぐで真面目で可愛らしいし。
攻めの騎士さまは、王子さまのためならどこへでも!!
って感じに王子さま好き過ぎるし。
主人公のパパ世代の話もね。
若かりし頃は~って感じで、ウフフフと思いながら読みました。
ほんでもって、パパ世代はなんていうか三角関係?
パパ王さまの宰相さまはパパ王さまにラブラブなんですが、
なんていうかこの宰相さまが実は後ろで糸を引いてんのかなーと思ったり。
謎解きが完全に終わってないので続きが気になります。
連載再開されるのを楽しみにまってます。